思いついたときに書く

好きな人やものがとにかく多すぎる

夏がなくなってしまった

タイトルの通り。

夏が、夏の現場がなくなってしまった。

 

Hey!Say!JUMPの夏の風物詩でもあるアリーナツアーがなくなってしまった。

それもマナーのなっていない人間のせいで。

マナーというよりほぼ犯罪に近いと思っていいと思う。

 

悔しい。ただただ悔しい。

 

この数日間モヤモヤしかなかった。

せっかく、よりによって10ヶ月ぶりにシングル発売の週に。

 

いろんな想いがグルグル渦巻いていてやっと少し消化してきた。

もともと寝ればすぐ忘れるタチだ。

でも今回のことは無理だ。

とりあえず今の気持ちを残しておく。

 

 

 

純粋にコンサートを楽しみにしていたオタクの夏が奪われたのだ。

私がサノスならば間違いなく有害ヤラカシと転売クソオタク達をこの指で指パッチンしてこの世界から消すであろう。イヤ、真面目に。

(わからない人はアベンジャーズ/エンドゲームを観よう。最高。)


「アベンジャーズ/エンドゲーム」最新予告

 

まさかと思った。

本当になくなるなんて誰も思ってなかった。

危惧はしていたけど。JUMPaperの光くんの言葉。SENSE or LOVEアリーナツアーオーラスの薮くんの言葉。あとはJUMPではないけど関ジャニ∞の大倉くんのレンジャーの言葉。

 

この言葉たちはその有害な輩には届かない。

多分、実際にツアーがなくなってもそれでも届かないんだと思う。

解決策がない。それが辛い。悔しい。悔しすぎる。消えてくれ。

 

いつもツアーの後は愉快なオタクたちとコンサートの感想を酒を飲みながらカワイイカワイイ言うのがお決まりだし、それが世界一楽しいのに世の中こんなオタクだけじゃない。みんなそうしたらいいのに。

 

チケットをアホみたいに高値で売りつける奴。盗撮を我が物顔でやってのける奴(そして見つかるとササッと逃げて行った名古屋でのあの2人組の女達を一生忘れない。)挙げればキリがない。

 

個人仕事が続いたJUMPちゃんも久しぶりのシングルとシングルDVDの2週連続リリースでようやく進撃のJUMPちゃんが始動すると思ってた。ツアーもそろそろ発表かな?ってみんなワクワクしてた。JUMPちゃん自身が自分達を奮い立たせようと必死になってる。下から強力な後輩たちがうじゃうじゃでてきた。実際どんどんJUMP担がJUMPが動き出す前にJrや他のグループに流れていくのを目の当たりにして淋しくなった。JUMPちゃんもそれを実感して今からの活動をどうしていくか悩んでいるのも雑誌で見てる。これからなのだ。

 

なのに一部な有害な人間達のせいで夏のツアーがなくなってしまった。

 

何を言ってもこの事実は変わらない。

悔しい。

 

ただ、いろんなことを考えたけど、なんとなくふっきれた。

 

何も発表がないままアリーナツアーもないままでもよかったと思う。

 

でもこの事実がなかったらもっと深刻になっているのは間違いない。

他のGのファンの子達も気をつけないと次は私たちの二の舞だって思える。

ただその大元の原因が大好きなHey!Say!JUMPを取り巻く環境なのは本当に悲しい。

これからもJUMPちゃん自身だってファンのこと聞かれるし、私たちオタクだってオタク以外の人間がJUMPのファンってマナー悪いんだって?ってハラスメントが巻き起こるのであろう(実際もう言われた。悔しい)

 

だからこの発表は良くも悪くも必要だったと今は思う。

でも解決策がなさすぎる。実際は最悪だ。ヤラカシはまた同じ行動をする。

 

わかってはいるけど、この少ない脳みそで、この発表のこと少しはプラスに変えられて、今ではすっかりいつもの

「JUMPちゃん世界一カワイイ♡いのおくん天下一♡♡大好き♡♡♡」

っていつもの俺節炸裂してる。チョロいオタクでごめんな。

 

やっぱり最終的にはハッピーなオタクでいたいので。

ハッピーなオタクが大好きで私の周りにはありがたいことに変なオタクがあまりいない。ありがたい。

 

大好きなHey!Say!JUMPちゃんが、その他のジャニーズのアイドルたちが幸せに、安全にアイドルをやってくれることを私は強く望みます。

 

私の夏はワクワクだって名義が仕事してくれないし、完全にアイドルとの夏はなくなってしまったし、ずっと好きな嵐にだって会えないけど(復活はあきらめない)他の楽しみはいっぱいあるから楽しむからな!!!!!!!!

 

最後に。

 

やっぱりヤラカシは消えてくれ。

 


サノス(THANOS)を解説してみました。